住宅ローンの仕組み

金利が重要

家を購入しようと思っても、頭金くらいなら払えるけど、全部はちょっと…という場合が多いと思います。そういう時は住宅ローンを組むことになりますね。大きな金額になるので金利や返済方法など慎重に選びましょう。

住宅ローンを選ぶときに第一に考慮したいのは金利です。どんな金利タイプを選ぶかによって、その後の返済月額や返済後の総返済額にも大きく影響するので、面倒くさがらず、じっくり検討したおいたほうがいいでしょう。

住宅ローンの金利には固定金利型、固定金利選択型と変動金利型の3種類があります。固定金利型はローン返済中の全期間、一定の金利を設定するタイプです。一般的に変動金利よりも高くなりますが、返済計画が立てやすいというメリットがあります。

固定金利選択型の住宅ローンは、最初の2~20年間は固定金利で、固定期間が終わったら固定金利か変動金利かを選べます。民間の金融機関では一般的なタイプです。金利の動向を見て固定期間を選べるのがメリットです。

変動型の住宅ローンは通常半年ごとに金利を見直しします。通常、5年間は返済額が固定されますが、その間に金利が上昇した場合、未払い利息が発生し返済額が増えることがあります。変動型は、短期間でローンを返せる人や金利の動向に敏感な人に向いています。

固定型、固定選択型、変動型のそれぞれに長所も短所もあります。最近は金利が低い状態が続いているため変動型を選択する人が増えています。しかし、住宅ローンは金額も高く、返済期間も長期になるのが一般的です。5年後10年後のことも見据えて決めましょう。

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